壁材の施工が終わるまで、現場は文字通り吹きさらしです。
現場内に赤外線ヒーターが置いてあったのですが、使用は昼休み限定とのこと。理由は、ブレーカーが落ちるからです。
照明や工事道具を使うと電気容量が大きくなりすぎ、現場用の仮設電力では足りない訳です。なるほど納得しました。

スイッチ、コンセントなどの型紙を現場にスタッフが貼っていきます。
この作業が約3時間程。

これから現場では床下、壁中に配管、配線をして行きます。
それで下地材を張る直前の、このタイミングでこの打合せをするようにしています。

こちらの現場は大阪市内の住宅地につき、隣地との隙間も最小。
内側から外壁を張っていくことになります。

現在2階はブルーシートに囲まれています。
この時期でこの光の量なら、十分な明るさが採れそうです。

ただ、一つ誤算がありました。
建物廻りの足場に、仮設階段がないため、女性陣が2階に上がれなかったのです。
よって実際の場所で打合せができず。何故今までこのケースが無かったのか。これは今後の課題です。
この時期の現場打合せは流石に寒く、3時間の打合せはクライアントへ負担をかけすぎました。
スピード感をもって、何事もシンプルに。イチローも言う通り、何よりどんな準備が出来ているかが重要です。
次回現場打合せは1時間半を上限にします。
文責:守谷 昌紀
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
【Events】
■2月7日(火)
ハービスPLAZA(大阪)4階 3:00pm~6:00pm
大阪府建築士会「住宅を設計する仲間達」の
『住まいの設計相談会』に相談員として参加します
■2月1日~2月29日まで
ハービスPLAZA(大阪)4階にて
「加美の家」のパネル、模型を展示しています
【News】
■
『住まいの設計』9月21日発売に
「イタウバハウス」掲載
■10月11日
『ConCom』に「私の名建築-第3回-」が掲載されました
◆
メディア掲載情報◇
一級建築士事務所 アトリエ m◇
建築家 守谷昌紀のゲツモク日記アトリエmの現場日記